地獄谷 [裏六甲]
☆2006年9月9日 晴 れ
☆アプローチ: マイカー
☆コース:
ダイヤモンドポイント5:20 → 地獄谷西尾根 → 5:55地獄谷 → 7:20ノースロード → 7:30ダイヤモンドポイント
【裏六甲ドライブウェイ】
午前4時55分、裏六甲ドライブウェイ下へ。しかしバリケードが設けられている。
午前5時まで通行止めらしい。待っていると警察の車がやってきてバリケードを撤去。
警官は職務質問調で私に声を掛けてきた。「こんな時間から何しに行くんですか。」「ハイキングです。」
多分私は暴走族には見えなかったらしく、口調は穏やかになる。
「ローリング族対策で夜間通行止めにしてるんです。なるべく静かに走って下さいね。」
と言い残して立ち去った。
【地獄谷西尾根、地獄谷は荒れ気味】
記念碑台の無料駐車場はまだ閉まっている(AM8:00〜PM6:00利用可)。そこでダイヤモンドポイント
手前の空き地に車を置く。計画では、自転車で地獄谷登山口に下ってデポし、登り返すつもりだった。
でも、うっかりMTBを積み忘れてしまったので、歩いて麓へ下ることに。力王足袋+スパッツを履き
地獄谷西尾根を駆け下る。とはいえ、所々登山道が崩れて通過困難になっているので注意がいる。
蜘蛛の巣が多く、潅木の葉が繁って道を塞いでいる。夏場ほとんど入山者がいないのかも知れない。
右に明瞭な道が分かれるので尾根を離れ、地獄谷へ下降。谷左岸の林間歩道に合流した。
ダイヤモンドポイントからここまで早足で35分、自転車でドライブウェイを下るアプローチと時間的に
大差無いだろう。谷を右岸に渡り第4砂防ダムを越える。最近雨が多い所為か、ダム底を通る登山道は
完全に水没している。少し戻って右岸の山腹を巻く踏跡を越えた。あまりいい道ではないので注意。
(地獄谷の沢登りが目的の人には問題無いでしょうが、一般ハイカーにはルート探しも含め難所です。
気をつけてください。)
【地獄谷】
再び沢沿いの登山道に合流、力王足袋の底にワラジを装着した。登山道を離れ、冷たい水の感触を
味わいながら流れの中を登る。蒸し暑い尾根歩きでかいた汗も引いていく(^^)
そして目の前に地獄谷大滝が現れた。流れの右側を直登。
続いて同じ位の落差の滝が現れる。前回はカメラの防水対策が不十分だったので登山道を巻いたけれど、
今日は滝壺の底を渡り滝右手に取り付いて直登。
どの滝も流れに沿って越えることができた。しかし、やがて2つの砂防ダムが行く手を遮る。
左岸の登山道へ出てダムを越え、余韻を楽しみながら小滝の連続を越えて遡行を終了。
ノースロードを西へ、車を回収し山を後にした...
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