大日ヶ岳 (1709m)  [飛騨]





☆2007年 2月24日
☆単 独
☆晴 れ
☆地 図: 2万5千図「石徹白」(北東)
☆コース:
  高鷲スノーパーク/センターハウス 6:50 → 8:00 ゲレンデトップ 8:15 → 9:20 大日ヶ岳 9:50
   → 10:20 前大日(昼食) 11:10 → 11:40 ゲレンデトップ   コースマップ
    


今年のスキーはどこへ行ってもガリガリアイスバーンか、湿った重雪。このまま終わるわけには...
息子を誘ってみるが、今年は十分滑ったからもういい、という。そうかい、じゃあ一人で行こう。
夜通し走って、朝5時半に高鷲スノーパークへ。晴天の週末、すでに駐車場は半分以上埋まっている。
6時半過ぎ、大勢の若いボーダーで賑わうセンターハウスを出発。シール歩行でゲレンデトップをめざす。




  早朝のゲレンデ  高鷲スノーパーク  
     昼の賑わいが嘘のよう。野生のキツネが目の前を横切った。



スキー場のスノーモービルが後からやってくる。
「どこまで行くんですか」
「大日ヶ岳です」
「7時半からリフトが動いてお客さんが滑ってくるので、
 ぶつからないように気をつけて下さいね」
御心配なく。ゲレンデ中央で座り込んでいるボーダーよりマナーはいいと思うよ...


ゲレンデトップからコース外へ...



  この看板がいたる所に 







ブナの樹氷林を抜け、前大日の頂上に着いた。とてもきつい西風が吹く




  大日ヶ岳が目の前に  前大日より   



尾根伝いに進む。風の通り道で雪庇が右側エッジに発達。
いかにも冬山らしい風景が行く手に続き、気が引き締まる。




  無事登頂(^^)  白山をバックに... 


スキーのシール登高には自転車の山道登りに相通ずる楽しみがある。
長い坂を登り切った後に味わう雄大な風景、胸がすくような充実感(^^)
...ただし、風がとっても強い。寒さには敵わない(^^;
すぐ後から中年のスキーヤーとボーダーが一人ずつ登ってきた。
ボーダーは何度も登ってきているベテランらしく、山頂から北斜面と南斜面を1本ずつ滑るという。
西の野伏ヶ岳を指差し曰く、「今年はやっぱり雪が少ない。中腹の木が見えている...」




  白 山  右から白山、別山、三の峰



下山を開始。慣れない深雪に大苦戦(^^; あかんわ。修行が足りんなあ...
充実感を味わった登りに対し、下る方はなんともお粗末(^^;
ボーダーは北斜面を華麗に下っていった。気をつけて...




   


前大日まで戻ると風が納まった。ブナの林で大休止。雪を溶かしてラーメンを作る。
大勢のスキーヤー、ボーダー、そしてスノーシューの登山者が登っていく。
ゲレンデトップに戻ると、朝とは打って変わってラッシュである。
気持ちよく1本滑ると、道が込み合う前に帰路についた。



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