室堂平ファミリーハイク
国見岳
☆2006年 8/11日〜12日
☆アプローチ:電 車・バ ス
☆コース: 室堂バス停 → 地獄谷 → 雷鳥平 → ミクリガ池 → 室堂 → 玉殿岩屋 → 室堂バス停
雲ひとつ無い快晴(^^) 室堂平をじっくり回ってみよう。「ライチョウはいないかな」と探し回る子供達。
これだけ天気が良く、人が多いと残念ながら出てこないだろう。紺碧のミクリガ池から地獄谷へ下る。
地獄谷へ下る 前方に奥大日岳が迎える
硫黄ガスが漂う空間。かなり強烈な刺激臭もする。ボコボコと温泉が湧く横を足早に通り抜け雷鳥平へ抜けた。
雷鳥沢のキャンプサイトが眼下に。「こんな涼しいトコならキャンプしてもいいねえ...」と嫁さんは言う。
4人用の登山テント用意しようか(^^) 今年は雪が多かったんだ、残雪が遊歩道を横切る。
豊富な残雪 真夏に見る雪に我を忘れる(^^) 練乳かカキ氷の蜜を持ってくるんだった
雷鳥平から雷鳥荘へ急な坂を登り返す。今日一番の登り、空気が薄いせいか息が切れた(^^;
そしていくつもの池のほとりを回る素晴らしい展望コースとなる。
身も心も開放的に、子供達は山崎カールに向かって「ヤッホー」「ヤッホー」、とやまびこを呼ぶ(^^)
チングルマ 血の池
室堂山荘の隣に江戸時代に立てられた室堂(重要文化財)がある。玉殿岩屋への下り坂はその前にあった。
嫁さん、子供は行かないと言うので一人で見に行くことに。残雪を横切る。所々に深いクレバスが口を開けているので
ロープの外へ出るのはとても危険だ。とくに子供連れは要注意。斜面を急下降すると岩屋はあった。
玉殿岩屋
雷鳥沢を眼下に見下ろす断崖の下に2つ洞窟がありそれぞれに山の神様(?)が祀られている。すこし先に
先ほど渡った残雪の雪解け水が滝となって落ちていた。歩いてきた開放的な風景とは異質で、敬虔な気持ちになった。
今日歩いた中で一番渋いスポット。
雷鳥沢と別山 玉殿岩屋より
室堂の遊歩道を隅々まで歩き尽くし、バスターミナル前へ戻ってきた。家族でおしゃべりをしながら
ゆっくり歩いて約3時間を要した。
立山をバックに
日 没 奥大日岳
翌朝、4時に起きると雨音がする。予報どおり天気は悪いようだ。しかたない寝直すか...
6時に再び起きると立山山頂にガスは懸かっているが、雨は上がっている。花の写真を撮るにはちょうど良い(^^)
室堂平の朝
ミクリガ池 紺碧の瞳、とても神秘的
チングルマ、イワイチョウが咲いて一面の白...イワカガミの淡い赤、ミヤマキンバイ、ウサギギク
の黄色がアクセントをつける...
チングルマ
登山をするなら人が集中する雄山・大汝山より、浄土山や室堂の背後に忘れ去られたように聳える国見岳
の方が面白そう...小雨が降ってきた、宿に戻ろう。晴れていれば、嫁さんと娘はのんびり花観賞、
息子と私は登山、の予定だったが...山登りはまた次の機会に...
浄土山
(^^)(^^)(^^) こーひーぶれいく (^^)(^^)(^^)
泊まった宿 「ホテル立山」
室堂バスターミナルに併設。日が暮れて往来する登山者、旅行者が姿を消すととても落ち着いた空間に変わる。
泊まっている人は家族連れがほとんど。宿泊者専用のコインロッカー、更衣室があり立山へ日帰り登山する場合
重宝するだろう。
ファミリーハイクへ
TOPへ
山と仲間と囲炉裏村へ