行者山・樫ヶ峰 [東六甲]
☆2006年11月4日 晴 れ
☆アプローチ: 阪急電車今津線 逆瀬川駅下車 阪急バス「エデンの園」行き他を利用
☆コース: 西山団地バス停 → 行者山東観峰 → 譲葉山 → 岩原山 → ゆずりは谷 → 樫ヶ峰 → 宝塚西高前バス停
コースマップ(237kB)
【行者山東観峰】
逆瀬川駅で「宝塚西高前経由 逆瀬台センター」行きバスに乗り、西山団地バス停で下車。バスの本数が多いので
とても便利だ。県道を渡り川に架かる橋を渡り左へ。わかりにくいが行者山登山口を示す道標もある。しばらく
進むと地図付きの道標がある。最近整備されたものらしくとても分かりやすい。道標に従って尾根に取り付く。
堰堤の底を横切り急なヤセ尾根を頑張ると逆瀬台からの登山道に合流。南から東にかけて、素晴らしい展望が開け
行者山東観峰に着いた。
行者山東観峰 東六甲屈指の好展望台
展望を楽しんだ後、低い松林の尾根を西へ行者山へ向かう。円頂の行者山は展望は無い。自然林の中に続く登山道は
踏み荒らされておらず、好感が持てる...
このコースはほとんど市街地を歩かずに、山に取り付くことができるのが良い。これまでエリアマップ等で紹介される
ことがなかった為か登山者の姿は少なく、逆瀬台、ゆずりは台に住む人の散歩コースとして利用されてきたようである。
【東六甲縦走路とその周辺】
譲葉山東肩で東六甲縦走路に合流。歩いている人が多い。縦走路を西へ向かうとすぐに譲葉山頂への踏跡が左山腹に
分かれる(とてもわかりにくい)。少し登ると広い山道が横切った。今は使われない山道らしく草に覆われている。
踏跡を高みに向かって進むと樹林に囲まれた譲葉山頂に着いた。忘れ去られたような空間、しばし佇む。
譲葉山頂
再び縦走路へ戻る。北の赤子谷方面への分岐が多い。岩原山への分岐には道標があり道も良く踏まれている。
頂上には2人の登山者。展望は無いが、山の雰囲気を静かに味わうには良い空間だ。
【ゆずりは谷へ下降】
縦走路より別掲の地図に示したルートでゆずりは谷へ下降した。尾根から向かって左手の広い斜面を下る。
途中ガレを横切り、イバラの混じるブッシュを漕いで、なんとか谷筋のハイキングコースに合流した。
進む方向を間違えればガレの上で立ち往生する恐れもあり、入らない方が無難。
【樫ヶ峰】
ゆずりは谷からヤセ尾根に付けられた樫ヶ峰への登路がある。以前から気になっているルートだ。
ゆずりは台住宅地のすぐ手前まで下り、河原へ沿いの踏跡を見つけて登り返し、めざす尾根の取り付きを
探索する。サバイバルゲーム(?)に興ずる迷彩服姿の若者達がキャンプをしている。思い切って登山道の
取り付きはなかったか、と尋ねると、親切に教えてくれた。アウトドアを楽しんでいるんだな、と雰囲気
から伝わってくる。教えてもらったルートを登り大きな堰堤を巻くと、涸れた谷へと出た。
涸れた谷
傾斜はきつくないので開放的だ。足元に秋の花も咲いて心和みながら進む。すると向かって左手、右岸側の
尾根へ導くテープ印があった。道なりに登っていくと例のヤセ尾根ルートになった。
登ってきたヤセ尾根 樫ヶ峰手前の通称「馬の背岩」より
樫ヶ峰頂上は樹林に囲まれて展望はないが、東六甲の山々や大阪湾を見渡す素晴らしい展望地が周囲に有り
とても素晴らしい。ゆずりは台へ下り山を後にした...
※行者山・樫ヶ峰の各登山口は駐車禁止となっています。行かれる場合は公共交通機関の利用が無難です。
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