淡路島一周サイクリング


 
慶野松原にて




2年前淡路島ドライブの折、松帆の浦の海岸線を走るロードレーサー達に出会いました。
夕日を背に受けて快走する彼らはとても躍動的で美しかったです。


☆2005年5月14日
☆ロードレーサー 
☆同行者: 薫さん、パルプさん、HIOさん、Mさん 
☆スタート&ゴール: 道の駅「あわじ」6:50発 16:10着
☆コース: 時計回り  → 津名 → 洲本 → 黒岩水仙郷 → 吹上浜 → 福良 → 鳴門岬 → 慶野松原 → 北淡 → 
☆今日の走行: 約160km 


島の北端を早朝にスタート、東海岸を一路南下する。元レースマンだったというMさんは長身で馬力がありそう、
さすがにフォームが決まっている。最高時速40キロを越えるハイペース、薫さんとパルプさんが交互に先頭で
引っ張る。淡路島の周回道路は南部に標高100mを越える峠越えが2ヶ所ある。後に控える登りに備え
由良までは流したいところだったが...必死で後を追う。やばい展開だな...(^^;
1時間足らずで洲本の大浜海岸に着いた(速い!)。ホテル街の少し南にコンビニがあったので一休み。
しゃりバテしたら大変、アミノ酸ゼリーとキットカットチョコでしっかりと栄養補給をする。


 
    観音像 東浦


まずは由良から立川水仙郷までの登りだ。かなりの急登。立川水仙郷では「ナゾのパラダイス」を是非見たい
という人が約1名(^^)、でもHIOさんが先行して走っているので素通り。残念!(と言ったか、言わなかったか...)


 
    南淡路のみち 黒岩水仙郷付近


峠から一気に下ると、急な崖下にへばりつくような南淡路の海岸通りに。私のお気に入りの場所(^^)
何回来てもいいところだ。全く車が通らず、我々の貸切道路のようだ。水仙郷はシーズンオフなので閉鎖中。
参加の皆さん、水仙が咲く1〜2月にスキーへ行く予定を1日やりくりして、是非走ってみて下さいね(^^)


 
    沼 島


海岸沿いの急な坂を越えると地野の峠に着く。そのまま北へ下れば近道。でも海岸沿いにこだわり、左の一車線道に入った。
海を見下ろすアップダウンを越えて、海沿いの高台にある集落、仁頃へ。道は二手に分かれる。左は集落の中へ下る道で、
右は阿万の吹上浜方面に下る道らしい。左の道は行き止まりか、海岸沿いに抜けることができるか、地図やGPSを見ながら
相談していると地元の人の軽トラックが通りかかる。「左の道は行き止まりだよ。」と聞いて一件落着。右の道を下った。
たまねぎ畑を抜ける一車線の道。たまねぎ独特の刺激臭が鼻をつく。丘の上には巨大な風力発電のプロペラがゆっくりと回る。
浜に出ると水郷地帯のようなクリークを何本も渡る...素朴な田園地帯、漁村...幹線道路から少し外れて、こんな風景と
出会うのがサイクリングの楽しみのひとつだ。


 


 吹上浜から坂になる。福良へ抜けるには山をひとつ越えないといけない。登り切った高台にはリゾートホテルがあり、
鳴門海峡の全貌を見下ろす素晴らしい展望が拡がった(^^) ここも良い所(^^)。
福良へ下って鳴門岬へと登り返す。岬の手前は下り坂、登り返しになるけれどここまで来たら行くしかない(^^)
岬の先端のレストランは景色が良い上に、鯛丼やタコ天丼など新鮮な海の幸をつかった料理で美味しかった。


 
    海岸のみち 阿那賀付近


レストハウスを出て下った坂を登り返し、北の阿那賀へ下る。この辺りの海岸も一車線のみちで、感じが良い。
HIOさんが快調でとても速いペースで皆を引っ張る。慶野松原まで一気に走って一休み。
 いよいよ播磨灘を望む西海岸の絶景コースだ。HIOさんとMさん、相変わらず絶好調だ。
途中一宮町でコンビニを見つけ、アイスクリームで休憩。いよいよ最終ステージ明石海峡まで残り20キロだ。
パルプさんが超ハイペースで飛ばす。そろそろ疲れが体にたまり、足の裏がしびれ肩がだるくなってきたが
最後だからがんばって付いていった。
対岸の明石の街が徐々に近づくのを楽しみながら快走、2年前出合ったサイクル野郎たちのように...(^^)
明石大橋下へゴール(^^v 橋を間近に望む「美湯 松帆の郷」で汗を流し、帰路についた。



一日中、磯の香りを楽しみながらさわやかに走れました。とてもハイペースな展開でかなり厳しかったですが、
とても充実したサイクルオフでした。参加の皆さんお疲れ様でした。



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